糖質を減らせば血糖値が下がるの

糖質を減らせば血糖値が下がるのは事実です。すると、肝臓に蓄えられているグリコーゲンが使われるようになります。
グリコーゲンの蓄えは、320kcal程度なので、直ぐに無くなってしまいます。
がしかし、糖質から作られるブドウ糖だけが、脳や血球を動かすことができます。そういうわけで、補給し続ける必要があります。
どうやって?というと、肝臓のグリコーゲンが途絶えそうになると、筋肉を分解して糖を生む、糖新生が起こるのです。
これは、筋肉を分解してブドウ糖へ変えるシステムです。つまり、糖質が不足すればするほど、先に筋肉がどんどん減っていってげっそりするわけですね。上手に体脂肪を落とすためには、食事がポイントになります。ただ摂取カロリーを減らすだけでなく、糖質量の管理が重要です。糖質が満足に摂取されないと、筋肉を分解してエネルギーを得なければならないので、糖質を減らそうと努力しがちですが、ダイエット中でも糖質は大事なのです。
矛盾しているように思われますが、体脂肪を減らすポイントなのです。いつもの食事で糖質の量が多い人は減らす必要がありますが、過度に減らすのは逆効果という事ですね。
なぜ私たちは加齢とともに太るのか?これは、体を鍛えずに過ごしていると、年をとるに連れて筋肉量が減り、それと同時に基礎代謝量も減ってしまい、若い頃のまま食べ続けていては食べたエネルギーが余ってしまい、余ったエネルギーを体脂肪として体に貯めてしまうからです。
体は重くなって疲れたと言っては、日々の運動量が減ってしまい、電車でも立つのが耐えられなくなってしまうともう駄目ですね。一度筋肉が減ると体は省エネモードに入ってしまいます。
これまで通りの食事量でも、太ってしまうかもしれません。
そこでまた食事を減らして体重を落としても、脂肪だけでなく残りの筋肉も減ってしまい、再び元の体重に戻しても筋肉量はさらに減少していて、脂肪が増えるだけなのでどんどん体脂肪だけが上がってしまう。間違ったダイエットにより、悪循環が生まれるんですね。
脂肪が多くても心配無用です。脂肪だけでなく、筋肉もあるからです。
筋肉を覆うように体脂肪が付いており、内側にはしっかり筋肉があったりします。
だから、脂肪を落とせば筋肉があり、理想的な体が手に入ることになります。
では、食生活を改善する必要があるのか?その必要はありません!食事を見直すことも重要ですが、筋肉量はキープした方がいいんです。有酸素運動のエネルギー源についても知っておくことが重要です。運動し始め20分は糖質を消費します。
ですが、20分を過ぎたあたりからアドレナリンの分泌量が増えて、脂質をエネルギー源とするようになります。
食事を制限して体脂肪を落とす方法もありますが、筋肉の減少というリスクがあるのに対して、有酸素運動なら筋肉を維持して体脂肪を減らせます。付け加えると、食事制限を行う場合でも、筋トレは欠かさないようにしましょう。
筋肉が減ることは止められないので、少しでも現状維持するためには筋トレが必須と言ってよいでしょう。
筋肉は普通に生活しているだけでもエネルギー、カロリーを減らしてくれる重要なものです。
そこでカギとなるのが筋肉トレーニングですね!筋肉が増えれば日常生活で消費するカロリーが増え、太りにくい体質になります。
しかし、食事制限だけで痩せた場合…。
脂肪だけでなく筋肉の成分までエネルギーに変えてしまう為、筋肉が落ちてしまいます。
一度減った筋肉は元に戻すのは大変です。よって、筋肉量はそのままに、脂肪だけを落とす必要があります。そもそもカロリーって何なんでしょうか?カロリーとは、エネルギー(熱量)の単位のことです。1gの水の水温を1度上げる時にかかるエネルギーのことです。
食事の成分は、「糖質」「タンパク質」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」この5つに分類されます。
これが五大栄養素と言われるものです。この中で、エネルギーとして使われるのは「脂質」「タンパク質」「糖質」の3つです。
この3種は1g当たりのカロリーが異なり、細かいことは覚えておく必要はないですが、脂質のエネルギーが糖質やタンパク質の2倍以上であることは覚えておきましょう。
正しいダイエット方法をご紹介しておくと、一定の食事制限はしつつ、その間は筋肉トレーニングにも重点を置き、筋力の減少を最小限にとどめることが重要です。
さらには、有酸素運動で脂肪を燃焼させ、体脂肪だけ減らすことが理想的です。
これが美しい体形へ近付く最適な方法です。簡単にまとめますと、筋肉トレーニングは行いつつ、食事制限、さらには運動を行い、無駄な脂肪だけを燃やすということです。筋トレを行い筋肉量をアップさせると、基礎代謝が増えるので、何もしていなくても脂肪を燃焼しやすくなります。
筋肉量が増えると、それと同時に活動代謝も上がります。
活動代謝量が増えれば、日々の活動量が増え、カロリーをより多く消費するようになります。
また、激しいトレーニングを行うほど、運動時に糖質は消耗されますが、運動を終えれば脂肪が燃焼するので問題ありません。
激しいトレーニングのあとは、糖質が足りなくなるので、直後にブドウ糖や果実を補給し、減少した筋肉中のグリコーゲンを補充しましょう。
摂取カロリーとは飲んだり食べたりしたもののカロリーの合計値。
もちろんお酒やそのつまみでもカロリーを摂取しています。
簡単に言うと私たちの体は食べたものと飲んだものから作られ、カロリーの摂取&消費は、お金の収入&支出に例えると分かりやすく、カロリーを沢山消費すれば痩せます。
基礎代謝を固定給と考えれば運動消費は臨時収入みたいなものですね。
お金を貯めるのに魔法が無いのと同様に、ダイエットにも奇跡という事は起こり得ません。
おにぎり1個を食べた時摂取カロリーは約200kcalで、30分間歩くのと同じカロリーになります。あなたはどっちを選びますか?人の脳には1日120gの糖質を供給しなければなりません。
糖質の補給に問題がなければ筋肉は分解されません。
それに加えて血球もブドウ糖を要求するので、1日につき180g程度の糖質を摂取したいところです。
茶碗一杯のご飯とコンビニおにぎり1個の糖質はほぼ等しく、約60gです。
六つ切りの食パン1枚でおよそ25g程度の糖質量です。
細かく言えば他の食材でも糖質は摂取していますが、主食として食べるものの、朝食に食パン1枚、お昼に茶碗一杯のご飯かおにぎり一個を食べるのがベストです。
「基礎代謝」「身体活動」「食事誘発性熱産生(DIT)」の合計が消費カロリーで、この3つの要素がカギを握っています。基礎代謝は、生命の存続には欠かせないエネルギーで、寝る・呼吸する・体温を維持するなどでもカロリーを消費しています。身体運動とは、運動時に消費するカロリーの事で、トレーニングやスポーツ、その他体を動かすこと全てを含めたものです。
DITは、食べたものを消化をする時内臓が働くことにより、その後数時間にわたり代謝が上がり、体が温かくなる事を指します。
糖質を制限することで得られる効果は、糖質を摂るとインスリンという肥満原因物質が分泌されるのですが、それが抑えられる事です。
インスリンには「肥満ホルモン」という別名があり、使われずに余った糖質を中性脂肪に変えてしまいます。これにより太ってしまうのです。そして、日常生活やトレーニングでエネルギーを消費する際は、まず糖質から消費され、その後、脂肪へと切り替わるので、糖質をはじめからとらなければ脂肪が燃やされる割合が増え、ダイエットができるという仕組みです。食べるものと運動のバランスが崩れると、体形は崩れていきます。
健康的な細マッチョを維持している人は、例外なく太らないライフスタイルを送っていて、わずかな空き時間でもトレーニングをしたり、ダラダラ過ごすことがなく、食事の量は変えなくても夜を減らししっかり活動する朝と昼にボリュームのある食事を摂っています。
再びここで念を押したいのは、運動と食事の結果により体形が決まるという事です。
エネルギー量を消費したエネルギーが上回れば必ず痩せます。

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