筋肉は無意識のうちにエネルギー、カロリーを消耗してく

筋肉は無意識のうちにエネルギー、カロリーを消耗してくれる不可欠な存在です。
そこでポイントとなるのが筋肉トレーニング!筋肉が増えれば日常生活で消費するカロリーが増え、痩せやすい体質になります。
しかし、食事を減らして痩せたとしましょう。
エネルギー源が脂肪だけでなく、筋肉成分も消費するので、筋肉が落ちてしまいます。
一度減った筋肉を元に戻すのは簡単なことではありません。
そういうわけで、筋肉量をキープした状態で脂肪を落とすことが重要です。
一度筋肉が減ると体は省エネモードに入ってしまいます。
いつもと同じ食事でも、太ってしまう事も普通にあることです。その状態のまま食事制限を続けて体重を落としても、脂肪だけでなく大事な筋肉がさらに減ってしまいそのあとまた元の体重に戻したとしても、筋肉量はさらに減少していて、脂肪が増加してしまうのでより一層体脂肪が増加してしまう。
間違ったダイエットにより、悪循環が生まれるんですね。体形を決めるのは、食べたものと運動のバランスです。
細身でも筋肉がしっかりある健康な人は、間違いなく太らない生活習慣が身についていて、わずかな空き時間でもトレーニングをしたり、毎日アクティブに過ごしていたり、エネルギーを消費しにくい夜ごはんの量を減らし、朝昼にしっかりと食べているなど工夫をしているものです。
念のため要点をおさらいすると、体形を左右するのは食べたものと運動のバランスであるという事です。
エネルギー量を消費したエネルギーが上回れば必ず痩せます。
通常の生活で消耗する「消費カロリー」とは、「基礎代謝」「身体活動」「食事誘発性熱産生(DIT)」これら3つの要素によって構成されています。基礎代謝は最低限の生命活動を維持する為に必要なエネルギーで、寝ているだけでも基礎代謝によりカロリーを消費しています。身体運動とは、運動時に消費するカロリーの事で、走ったリトレーニングする時、掃除・洗濯・買い物など、動くことは全て含みます。DITは、食べ物を消化しようと内臓が働くことで、その後数時間にわたり代謝が上がり、体温が上がることを指しています。
カロリーって一体何かご存知ですか?カロリーとは熱量、エネルギーを表す単位の1つです。1gの水の温度を1度上昇させるのに必要な熱量のことです。
人が摂取したものは「糖質」「タンパク質」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」、以上5種類の栄養素です。
これが五大栄養素と言われるものです。
このうちエネルギー源としての役割を持つのは「脂質」「タンパク質」「糖質」の3つです。この3種は1g当たりのカロリーが異なり、細かく覚えなくても良いのですが、脂質が糖質やタンパク質より2倍以上エネルギーを持っている事は押さえておきましょう。
糖質を制限すれば血糖値を下げることができます。そのため、すぐに肝臓のグリコーゲンが使われます。
肝臓に貯蔵されているグリコーゲンは320kcalしかないので、あっという間に消費されてしまいます。
残念ながら、脳や血球でエネルギー源になるのは、糖質から作られるブドウ糖だけです。なので、片時も補給を途絶えさせるわけにはいけません。では一体どうすればよいのか?というと、肝臓のグリコーゲンが足りなくなってくると、筋肉を分解して、糖新生というのを行うんです。
これは、筋肉を分解して足りないブドウ糖を生み出すシステムです。
つまり、糖質制限が行き過ぎると、先に筋肉が減ってしまうので、健康的な痩せ方にはならないわけですね。
食生活をコントロールすれば上手に体脂肪を落とせます。
ただ摂取カロリーを減らすだけでなく、糖質量の管理が重要です。糖質を減らしすぎると筋肉が分解されてエネルギー源となってしまいますので、糖質の減らしすぎには注意が必要で、最低限の摂取はした方が良いのです。
抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、この矛盾した考えが体脂肪を減らす上で大事な知識なのです。
いつもの食事で糖質の量が多い人は減らす必要がありますが、大幅に減らすのは避けたほうが良いという事ですね。なぜ年とともに太りやすくなるのか?これはトレーニングなど何もしないで過ごしていると、加齢によって次第に筋肉量が減り、それと同時に基礎代謝量も減ってしまい、若いころと同じ量の食事では、食べたエネルギーが使いきれずに残ってしまい、余ったエネルギーが体脂肪として体に蓄えられてしまうからです。
体が重いことを言い訳にし、毎日の活動量も減っていき、電車でも立っていられなくなるともう終わりですね。
摂取カロリーとは食事や飲み物から得るカロリーの合計値。
もちろんお酒やそのつまみも含まれます。簡単に言うと私たちの体は食べたものと飲んだものから作られ、カロリーはお金と同じように考えると分かりやすくて、消費するカロリーが大きくなれば痩せます。
基礎代謝を固定給とするならば、運動による消費カロリーはボーナスのようなものですね。貯金には地道な努力が必要なのと同様に、一瞬で楽に痩せることもありません。
おにぎり1個食べただけでも約200kcalを摂取することになり、30分間歩くのと同じカロリーになります。
あなたはどっちを選びますか?脂肪が多くても落ち込むことはありません。いくら太っていても筋肉が付いていれば問題ありません。
体脂肪が筋肉の上を覆っている状態で、実は人並みかそれ以上に筋肉があったりします。だから痩せれば筋肉があって、綺麗なボディラインが手に入ります。では食事制限してダイエットすればよいのか?本当はそうではありません。食生活の改善はとても重要ですが、筋肉量はそのまま維持したほうが良いんです。人間の脳は1日に120gの糖質を必要としています。これが適宜補給されている間は筋肉の分解はありません。さらに、血球もブドウ糖をエネルギー源とするので、1日で約180gの糖質を目安にすると良いでしょう。茶碗一杯のご飯か、コンビニのおにぎり1個が60gの糖質に相当します。
6枚切りの食パン1枚は25gの糖質を含んでいます。
他にも糖質を含む食材は数多くありますが、主食だけを考えた場合、糖質は朝食に食パン1枚、お昼に茶碗1杯のごはんが適量です。トレーニングで筋肉量をアップさせると、基礎代謝が増え、日常生活における脂肪燃焼もアップします。
筋肉量が増えると、それと同時に活動代謝も上がります。
活動代謝量が増えることは、アクティブな暮らしにつながり、消費カロリーをアップさせます。
また、トレーニングで強い刺激を与える程、運動中は糖質が消費されますが、運動後は脂肪燃焼が進むので安心して大丈夫です。キツいトレーニングを行うと糖質不足になるので、直後にブドウ糖や果実を補給し、減少した筋肉中のグリコーゲンを補充しましょう。
有酸素運動中はどのようにエネルギーが供給されるのか覚えておく事も重要です。
最初の20分程は糖質がエネルギーとして使われます。
しかし、20分を過ぎるとアドレナリンの分泌が活発になり、脂質をエネルギー源とするようになります。
食事で体脂肪を減らす事も可能ですが、筋肉を減らしてしまう可能性があるのに対して、有酸素運動なら筋肉を維持して体脂肪を減らせます。あと、食事制限をした際にはしっかり筋トレを行いましょう。
筋肉の減少を食い止めることはできないので、最低限現状を維持する為にも筋トレは欠かせないと言ってよいでしょう。糖質を抑えることで得られるメリットは、糖質の摂取に伴い分泌されるインスリンという肥満原因物質が抑えられる点です。インスリンには「肥満ホルモン」という通称があり、過剰に摂取した糖質を脂肪として蓄える働きがあります。そのため糖質の過剰摂取はダイエットの天敵なのです。そして、活動によりエネルギーを使うときには糖質から優先的に消費され、糖質が無くなると脂肪が使われるので、糖質を最初から減らしておけば、脂肪燃焼が増えて結果的に痩せられるのです。失敗しないダイエット方法をご紹介しておくと、食事制限も適度に行いつつ、その間はしっかりと筋肉トレーニングを行って、筋肉の減少に歯止めをかけることが重要です。
さらには、有酸素運動で脂肪をエネルギー源として燃やし、体脂肪だけが落ちれば文句なしです。
これが美しい体形を作るための最高の方程式です。簡単にまとめますと、筋肉トレーニング+食事制限+運動で余分な脂肪だけを燃焼させるということです。

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