体形を変える要因は、食べたものと運動の

体形を変える要因は、食べたものと運動のバランスです。
細くても適度な筋肉量をキープしている健康な人は、例外なく太らないライフスタイルを送っていて、少しの時間でもトレーニングをしたり、活発な生活を送っており、食事量の配分に気を遣い、夜は控えてしっかり活動する朝と昼にボリュームのある食事を摂っています。再度ここで頭に入れておいてほしいのは、食べたものと運動の結果で体形が決まるということです。
食事で得るカロリーを運動で消費するカロリーが上回れば必ず痩せます。
私たちが日々の生活で消費するカロリーは「基礎代謝」「身体活動」「食事誘発性熱産生(DIT)」、これら3つの要素によって構成されています。
基礎代謝は生命を維持するために最低限必要なエネルギーで、何もせずに寝ているだけでも消費されるカロリーの事です。
身体運動とは、運動時に消費するカロリーの事で、トレーニングやスポーツ、日常の家事や仕事、通勤など、動くこと全てを含みます。DITは、食べたものを消化をする時内臓が働くことにより、その後数時間にわたり代謝が上がり、体温が上がることを指しています。
筋トレを行って筋肉量が増えれば、基礎代謝が増えるので、何もしていなくても脂肪を燃焼しやすくなります。
また筋肉量の増加は活動代謝の増加にもつながります。
活動代謝量が増えると毎日を活動的に過ごせるので、カロリー消費も格段にアップします。また、激しいトレーニングを行うほど、運動中に糖質が使われるが、運動以外の時間帯では脂肪も使われるので安心です。
筋トレ後は、糖質不足の状態になるので、なるべく早くブドウ糖や果実を摂取して、筋肉中のグリコーゲン補給を行いましょう。
なぜ人は年をとると太るのか?これはトレーニングを行わずに過ごしていると、加齢によって次第に筋肉量が減り、それにともなって基礎代謝量が減ってしまい、若い子と同じ食事をしていては、食べたエネルギーが使いきれずに残ってしまい、余ったエネルギーを体脂肪として貯蓄してしまうからです。体が重くなると疲労度が増し、日々活動量が減ってしまい、電車でも立っていられなくなるともう終わりですね。一度筋肉が減ると体は省エネモードに入ってしまいます。
これまでと同じ量の食事をしても、太ってしまう場合があります。その状態のまま食事制限を続けて体重を落としても、脂肪に加えて筋肉までさらに減ってしまい、そのあとまた元の体重に戻したとしても、筋肉はより減少していて、脂肪が増加してしまうので体脂肪だけを増やす結果になる。間違ったダイエットが負の連鎖を生み出すんですね。
血糖値を下げる為に糖質を制限するのは間違いではありません。そのため、エネルギーを得ようと肝臓のグリコーゲンが使われます。グリコーゲンは320kcalほどしか蓄えが無いので直ぐに底をつきます。
だが、糖質、ブドウ糖が無ければ脳や血球はエネルギー不足になってしまいます。
なので、片時も補給を途絶えさせるわけにはいけません。
糖質を摂らずに補給できるのか?というと、肝臓のグリコーゲンが底を付きそうになると、筋肉が分解され、糖新生という事が起きます。
これにより、筋肉からブドウ糖を得ることができます。
つまり、糖質不足が続くと、先に筋肉がやせ細るので、げっそりするわけですね。食生活をコントロールすれば上手に体脂肪を落とせます。
単純にカロリーを減らせば良いのではなく、糖質量を意識する事が重要です。糖質が足りないと、筋肉が分解されてしまうので、糖質量は減らすに越したことは無いと思ってしまいがちですが、適度に摂取した方が良いのです。
この一見矛盾した考えが、体脂肪減少のカギを握っています。
今現在糖質を取りすぎているなら減らす必要がありますが、減らしすぎはNGという事ですね。
そもそもカロリーって何なんでしょうか?カロリーとは栄養学におけるエネルギーの単位のことです。1gの水の水温を1度上げる時にかかるエネルギーのことです。
食事の成分は、「糖質」「タンパク質」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」以上5種類の栄養素です。これがいわゆる五大栄養素というわけですね。
この中で人のエネルギー源になるのは「脂質」「タンパク質」「糖質」の3種です。
「脂質」「タンパク質」「糖質」は、1g当たりのカロリーが異なり、正確に覚えておく必要はありませんが、脂質が糖質やタンパク質に比べて2倍以上のエネルギーを持っていることは認識しておきましょう。
有酸素運動におけるエネルギー源をご存知ですか?最初の20分程は糖質をエネルギー源して消費します。
ですが、20分以上運動を続けると、アドレナリンの分泌量が増加し、エネルギー源が脂質へと切り替わります。
食事を制限して体脂肪を落とす方法もありますが、筋肉量をキープする難しさがあるのに対して、有酸素運動の正しい知識があれば、効率よく体脂肪を減らすことができます。食事制限も悪くはありませんが、筋トレを行うことがポイントです。
筋肉量の減少はやむを得ないので、少しでも現状維持するためには筋トレが必須と言ってよいでしょう。
ダイエットの正しい方法をご紹介しておくと、ある程度の食事制限をしつつ、その間はしっかりと筋肉トレーニングを行って、筋肉の減少を食い止めることが重要です。
さらに、脂肪をエネルギー源に変える有酸素運動を行い、体脂肪だけが落ちれば大成功です。これが美しい体形を作るための最高の方程式です。
分かりやすくおさらいしておくと、筋肉を鍛えながら、食事制限と運動を行い、余計な脂肪を燃やすということです。糖質制限がもたらす利点は、糖質を取ると分泌されるインスリンという肥満原因物質が分泌されにくくなる点です。
インスリンは別名「肥満ホルモン」と呼ばれていて、使われずに余った糖質を中性脂肪に変えてしまいます。そのために太る最大の要因となるんですね。そして、家事や運動でエネルギーを使うときには、糖質から優先的に消費され、次いで脂肪が消費されるので、糖質が最初から無ければ脂肪が効果的に燃焼され、痩せるという仕組みです。摂取カロリーとは飲食で摂取したカロリーの合計値。
当然お酒やおつまみも含まれます。言い換えれば私たちの体は食べたり飲んだりした結果で出来ていて、カロリーの収支はお金のやりくりとよく似ていて、カロリーを沢山消費すれば痩せます。基礎代謝を固定給と考えれば運動消費は臨時収入みたいなものですね。
貯金に魔法が利かないのと同じように、ダイエットにも楽な近道はありません。
おにぎり1個を食べた時摂取カロリーは約200kcalで、30分間のウォーキングと同等のカロリーです。あなたはどちらを選択しますか?人間の脳は1日に120gの糖質を必要としています。
これが適宜補給されている間は筋肉の分解はありません。これに血球もブドウ糖を必要とするので、1日およそ180g程度が適正量の糖質という事になります。
茶碗一杯のご飯とコンビニおにぎり1個の糖質はほぼ等しく、約60gです。
六つ切りの食パン1枚でおよそ25g程度の糖質量です。
他の食材にも糖質は含まれていますが、主食としての目安は糖質の目安は、朝食パン1枚、お昼にご飯茶わん1杯くらいが適正量と言えるでしょう。脂肪が多くてもクヨクヨすることはありません。太っている人でも脂肪の下には筋肉があるからです。体脂肪が筋肉の上を覆っている状態で、実は人並みかそれ以上に筋肉があったりします。
だから痩せれば筋肉があって、見違える程体のラインが変化します。では、食事を我慢しなければならないのか?その必要はありません!食生活の改善はとても重要ですが、筋肉を減らすのは逆効果です。
筋肉は何気ない日常生活においてエネルギー、カロリーを減らしてくれる重要なものです。
そこで差を付けるのが筋肉トレーニングですね!筋肉を増やす事で日常生活で消費するエネルギーが増え、痩せやすい体質になります。
しかし、カロリー制限で痩せたとしましょう。
脂肪だけでなく筋肉の成分までエネルギーに変えてしまう為、筋肉が痩せてしまいます。
一度減った筋肉を元に戻すのは簡単なことではありません。そういうことで、筋肉は落とさず脂肪だけを落とさなければなりません。

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