有酸素運動中はどのようにエネルギーが供給されるのか覚

有酸素運動中はどのようにエネルギーが供給されるのか覚えておく事も重要です。
最初の20分程は糖質がエネルギーとして使われます。
しかし、20分を過ぎるとアドレナリンの分泌が活発になり、エネルギー源が脂質へと切り替わります。
食事制限で体脂肪を落とすこともできますが、筋肉も減ってしまうという欠点があるのに対して、有酸素運動の正しい知識があれば、効率よく体脂肪を減らすことができます。
食事制限も悪くはありませんが、筋トレを行うことがポイントです。どうしても筋肉の減少は避けられないので、筋トレで現状をキープすることが不可欠です。
正しい痩せ方をご紹介しておくと、食事制限も適度に行いつつ、その間は筋肉トレーニングにも重点を置き、筋肉を減らさない努力が重要です。さらに、有酸素運動を加えて脂肪をエネルギー源にし、体脂肪だけが落ちれば大成功です。
これが美しい体形へ近付く最適な方法です。
完結におさらいしておきますと、筋肉トレーニングをしながら、食事制限+運動で余分な脂肪だけを燃焼させるということです。
人の脳には1日120gの糖質を供給しなければなりません。
これが適宜補給されている間は筋肉の分解はありません。
さらには血球が消費するブドウ糖も必要なので、1日およそ180g程度が適正量の糖質という事になります。
茶碗一杯、もしくはコンビニのおにぎり1個で約60gほどの糖質です。
食パンの場合、6枚切り1枚で25gの糖質になります。
細かく言えば他の食材でも糖質は摂取していますが、主食としての目安は糖質量は朝食パン1枚、お昼に茶碗1杯のごはんを食べるのが理想です。糖質を減らせば血中の糖も減ります。
そうすると、肝臓に貯蔵したグリコーゲンを使わざるを得なくなります。グリコーゲンの蓄えは、320kcal程度しかなく、多くのエネルギーを供給することはできません。
残念ながら、脳や血球でエネルギー源になるのは、糖質から作られるブドウ糖だけです。
なので、片時も補給を途絶えさせるわけにはいけません。ではどうすればよいのでしょうか?というと、肝臓のグリコーゲンが残り少なくなると、筋肉が分解され、糖新生という事が起きます。
これは筋肉を切り崩して、ブドウ糖へと変換します。
つまり、糖質制限が行き過ぎると、大事な筋肉が先に減っていき、正しい痩せ方はできません。
食べるものと運動のバランスが崩れると、体形は崩れていきます。
健康的な細マッチョを維持している人は、皆太らないような生活をしていて、少しでも時間があればトレーニングをしたり、毎日アクティブに過ごしていたり、食事の量は変えなくても夜を減らし朝昼しっかり摂取するようにしています。
再度ここで頭に入れておいてほしいのは、体形を左右するのは食べたものと運動のバランスであるという事です。
エネルギー量を消費したエネルギーが上回れば必ず痩せます。
消費カロリーとは「基礎代謝」「身体活動」「食事誘発性熱産生(DIT)」、この3つの要素がカギを握っています。
生命を維持する為に必要不可欠なエネルギーを基礎代謝と呼び、何もせずに寝ているだけでも消費されるカロリーの事です。
身体運動とは、運動など体を使った時に消費するカロリーのことで、筋トレやランニング、掃除・洗濯・買い物など、動くことは全て含みます。DITは、食べ物を消化しようと内臓が働くことで、その後数時間にわたり代謝が上がり、体温が上がることを指しています。
脂肪が多くてもクヨクヨすることはありません。
脂肪だけでなく、筋肉もあるからです。
体脂肪が筋肉を隠している状態で、実は人並みかそれ以上に筋肉があったりします。
その為、痩せると筋肉質で、見違える程体のラインが変化します。
では、食事を我慢しなければならないのか?本当はそうではありません。
食事管理は大事なことですが、筋肉量は減らさないほうが良いんです。
筋肉は普通に生活しているだけでもエネルギー、カロリーを消費してくれるありがたいものです。そこで大切になってくるのは筋肉トレーニングですね!筋肉を増やせば消費カロリーも増えるので、痩せることが簡単になります。
しかし、食事を減らして痩せたとしましょう。
エネルギー源が脂肪だけでなく、筋肉成分も消費するので、筋肉量が減少してしまいます。
一度減った筋肉は簡単には元に戻りません。よって、筋肉量はそのままに、脂肪だけを落とす必要があります。
一度筋肉が減ると体は省エネモードに入ってしまいます。
これまでと同じ量の食事をしても、太ってしまう事も普通にあることです。
その状態のまま食事制限を続けて体重を落としても、脂肪だけでなくまた筋肉が減ってしまい、そのあと体重が戻ったとしても筋肉は益々減っていて、脂肪が増えるだけなので体脂肪率がぐんぐん上がってしまう。
間違ったダイエットが負の連鎖を生み出すんですね。食事を管理することは、体脂肪を落とす上で重要なポイントです。ただ摂取カロリーを減らすだけでなく、糖質量の管理が重要です。糖質が不足すると、筋肉からエネルギーを得ようとするので、糖質は摂りたくないと思いがちですが、ある程度の量も摂取しておかなければいけません。
矛盾しているように思われますが、体脂肪を減らすポイントなのです。今現在糖質を取りすぎているなら減らす必要がありますが、大幅に減らすのは避けたほうが良いという事ですね。
なぜ私たちは加齢とともに太るのか?これは、トレーニングなどの運動を行わずに過ごしていると、加齢に伴い筋肉量が減少していき、それにともなって基礎代謝量が減ってしまい、若いころと同じように食べていたら、食べたエネルギーが使いきれずに残ってしまい、余ったエネルギーを体脂肪として体に貯めてしまうからです。
体が重いことを言い訳にし、日常生活にも影響が出始め、電車でも立つのが億劫になってしまうくらいになるともう駄目ですね。
筋トレの成果で筋肉量が増えると、基礎代謝がアップして、寝ている間でも脂肪が燃焼しやすくなります。筋肉量が増えると、それと同時に活動代謝も上がります。
活動代謝量の増加はエネルギッシュな生活につながり、消費カロリーをアップさせます。また、トレーニングがキツくなるほど、運動中に糖質が使われるが、運動後は脂肪燃焼が進むので安心して大丈夫です。トレーニングをしっかり行うと糖質が不足するので、直後にブドウ糖や果実を補給すれば筋肉のグリコーゲンに対する補給にもなります。皆さんはカロリーとは何か知っていますか?カロリーとは栄養学におけるエネルギーの単位のことです。
1gの水の温度を1度上昇させるのに必要な熱量のことです。食事の成分は、「糖質」「タンパク質」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」この5種に分けられます。
これが人体に欠かせない五大栄養素なのです。
このうち、エネルギー源として働くのは「脂質」「タンパク質」「糖質」です。「脂質」「タンパク質」「糖質」は、1g当たりのカロリーが異なり、正確に覚えておく必要はありませんが、脂質が、糖質・タンパク質の2倍以上のエネルギーであることは頭に入れておきましょう。
摂取カロリーとは食事や飲み物から得るカロリーの合計値。
もちろんお酒やそのつまみも含まれます。
言うまでもなく、私たちの体を作っているのは食事や飲み物で、カロリーの摂取&消費は、お金の収入&支出に例えると分かりやすく、カロリーを沢山消費すれば痩せます。基礎代謝を固定給と考えれば運動消費は臨時収入みたいなものですね。お金が突如として増えることが無いように、ダイエットにも奇跡という事は起こり得ません。
おにぎり1個を食べると約200kcalを摂取することになり、30分ウォーキングしないと消費できません。あなたはどっちをえらびますか?糖質制限がもたらす利点は、糖質を取ると分泌されるインスリンという肥満原因物質が分泌されにくくなる点です。インスリンには「肥満ホルモン」という通称があり、過剰に摂取した糖質を脂肪として蓄える働きがあります。
それこそが太る原因だったのです。そして、運動や普段の生活でエネルギーを使う時に、糖質から優先的に消費され、その後、順次脂肪が燃焼されるので、糖質を最初から減らしておけば、脂肪燃焼が増えて効果的に痩せるのです。

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